ConoHa WING

Conoha WINGで安く買えるワードプレステーマ3つの紹介と購入方法

ConoHa WINGでワードプレステーマを安く買えるって聞いたんだけど?

そうですね、安く買えるテーマもありますよ!

この記事ではConoHa WINGで安く買うことのできる有料テーマと購入方法を紹介します。

この記事で分かること

  • ConoHa WINGで安く買うことのできるテーマ
  • ConoHa WINGでテーマの購入方法

これからConoHa WINGを使い始める方や既に使用している方はどんなテーマが使えるのか見てみるといいでしょう。

ConoHa WINGで安く買えるテーマを見ていきましょう。

ConoHa WINGで安く買える有料ワードプレステーマは3つ

ConoHa WINGを使うことで安く買うことのできる有料のワードプレステーマは以下の3つです。

有料テーマ

  • THE SONIC・・・通常料金8,580円 / 年→6,578円 / 年
  • JIN・・・通常料金14,800円→14,250円
  • SANGO・・・通常料金14,800円→14,000円

どれも安くなっているね。

そうですね。THE SONICは年単位で料金がかかるけど、他は買い切りです。

普通に買うよりは安くなるので、ConoHa WINGを使ってこれらのテーマを使うならConoHa WING経由で買ってしまうとお得です。

テーマの割引はWINGパックのみ

ConoHa WINGで提供されているテーマですが、これらの割引が発生するのはWINGパックのみです。

WINGパック?

WINGパックと通常料金の2つの料金プランがあるんですよね。

ConoHa WINGにはWINGパックと通常料金プランの2つがあります。

  • WINGパック・・・最低利用期間あり。長期利用におすすめ。
  • 通常料金・・・最低利用期間なし。ちょっと試すのにおすすめ。

この2つのプランなんだけど、ワードプレスを使ったブログやサイト運営には明らかにWINGパックがおすすめです。長期利用なら安く使えるし、ドメインも2つもらえたりします。

このブログもConoHa WINGで運営しているんだけどWINGパックですね。

ConoHa WINGで提供されているテーマの特徴

THE SONIC

THE SONICはワードプレステーマの中でも珍しいサブスク型のテーマです。ConoHa WINGから買うと6,578円 / 年かかってきますね。

サイトの速さ」「記事の書きやすさ」「収益化のしやすさ」が1UPするテーマということですよ。

マイクロコピーの扱いが素敵

THE SONICの良いところはなんと言ってもマイクロコピーの扱いが素晴らしいこと。

マイクロコピーって何?

商品情報にちょろっと表示される文だね。

Amazonや楽天の商品をブログで紹介したいっていう時があると思うんですが、その際に文を加えることができます。

ブログでAmazonや楽天の商品を紹介したい人ならかなり便利な機能ですよね。文字だけならCSS編集すれば書くことはできるけど、THE SONICはその管理ができます。

  • キャンペーン期間になるとボタンがマイクロコピーに自動で変化
  • キャンペーンが過ぎると通常ボタンに戻る

自動でやってくれるのはありがたいね。

かなりありがたいです。

ブログで物販をしているならこのありがたさを感じ取れてしまうのではないでしょうか。マイクロコピーの文言は自由に編集できるし、Amazonや楽天の商品紹介したい人には惹かれる機能です。

JIN

月100万円を達成したひつじさんがアフィリエイトとSEOの知識を詰め込んで作成したテーマ。ブログを作るのが初めてだったり、HTML・CSSが苦手な人におすすめです。

記事の執筆に役立つ「エディター」が豊富

JINの魅力は記事を執筆する際の機能が豊富な点です。吹き出しやボックスなどかなりの種類があります。

  • デザインバリエーション30種類以上の吹き出し
  • 全20種類のボックス
  • 全160パターンの「見出し」

記事の装飾には困らなそうだね。

はい、むしろ何使ったらいいか迷うぐらいだと思います笑

JINユーザー限定のオンラインコミュニティ「BLOG CAMP」

JINユーザー限定のオンラインコミュニティ「BLOG CAMP」が用意されているのも特徴です。

1. ブログの稼ぎ方を学べる

2. 仲間を作ることができる

3. 困ったら先輩に相談できる

4.定期イベントでブログ診断等を受けられる

こういうのってお金払って入ったりするものだから、テーマ買うことで用意されているのは良いですよね。初心者には嬉しいはずです。

SANGO

SANGOはサルワカから生まれたワードプレステーマ。サルワカはデザイン関連の記事を丁寧に解説しているメディアで目にしたことがある人も多いはずです。

SANGOは、Webメディア「サルワカ」から生まれた有料WordPressテーマです。開設1年で200万PV/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。

有名なサイトから生まれたんだね。

そうですよ、ちなみにサルワカのノウハウはnoteに書かれているから見てみるといいですよ。

サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法

マテリアルデザインが特徴のワードプレステーマ

SANGOはマテリアルデザインが特徴のテーマです。

マテリアルデザインがどんなものであるか?はSANGOのページを見てみると分かりやすいですよ。

デザインが柔らかいね。

そうですね、見ていて優しいです。

もちろん機能も豊富で様々な機能があります。

  • 30種類以上の見出し
  • 30種類以上のボタン
  • 30種類以上のボックスデザイン
  • 20種類以上の箇条書き
  • ・・・

デザインが特徴的なので、このデザインが気にいる人はいいんじゃないでしょうか。

ConoHa WINGで有料テーマを安く買う方法

上でConoHa WING経由で買うことのできるワードプレステーマを3つ紹介したけど、ConoHa WINGでこれらのテーマを購入するタイミングは以下の2つです。

  • ConoHa WING申し込み時に買う
  • ConoHa WING申し込み後に買う

ConoHa WINGで申しこみ前に買うか後で買うかの違いだけです。

ConoHa WING申し込み時に買う

契約時に買う際には欲しいワードプレステーマにチェックを入れて手続きをすればOKです。

WINGパックを選んで下の方を見るとワードプレスのテーマを選択できます。

ここで欲しいテーマにチェックを入れて先に進めればOKです。

ConoHa WING申し込み後に買う

申し込み時にワードプレステーマにチェックを入れなくても、申し込み後に購入することもできます。

[サイト管理→サイト設定→WordPressテーマ]を選択して進みましょう。

ここから欲しいテーマを選択して支払いをすればOKです。

まとめ

ConoHa WINGで安く買うことのできる有料テーマを紹介したけど、ConoHa WINGで安く買うことのできる有料テーマは以下の3つでした。

  • THE SONIC・・・通常料金8,580円 / 年→6,578円 / 年
  • JIN・・・通常料金14,800円→14,250円
  • SANGO・・・通常料金14,800円→14,000円

普通に買うよりもConoHa WINGを使っている人は安く買うことができるのでお得です。

それと、申し込み後でも買うことができるので申し込み時に焦って買わなくて大丈夫。

ちなみにこのブログのテーマってなんなの?

あ、AFFINGERですね・・・

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