カラフルボックスのおすすめ料金プランはBOX2です。

カラフルボックスの料金プランってどれがいいんだろう？

そんな疑問を解消するためにこの記事では、カラフルボックスのおすすめ料金プランについて書いていきます。

カラフルボックスの料金プランどれを選んだらいいんだろう？と迷っている方は参考にしてみてください。

カラフルボックスのおすすめ料金プランを見ていきましょう。

カラフルボックスの料金プラン

カラフルボックスの料金プランは全部は8つあります。

この記事を書いている時点はクーポンが出ているので、クーポンを適用した金額を載せておきます。（クーポンがない時もあるはずなので、公式サイトを確認してみてください。）

プラン8つもあるのか・・・

これだけあるとどれがいいのか迷いますよね。

後で書きますが、おすすめのプランはBOX2です。

30日間無料期間がある

カラフルボックスには30日間の無料期間があります。これ程無料期間があるレンタルサーバー他にないです。

これだけあればじっくり試すことができます。

初期費用は3ヶ月契約以上の場合無料

初期費用は3ヶ月以上の契約で無料で1ヶ月契約のみの場合2,200円です。

ブログやサイトをレンタルサーバーで運営する際には長期運営が前提のはずなので、ほとんどの場合で初期費用が無料になる3ヶ月以上の契約をすることになるでしょう。

ちなみに最初は12ヶ月の契約しておくのがおすすめです。

おすすめの料金プランはBOX2

おすすめの料金プランはBOX2です。

これってどれぐらいなんだろう・・・？

エックスサーバーやConoHa WINGの一番安いプランと同じですね。

エックスサーバーのスタンダードプランやConoHa WINGのベーシックプランと同じスペックです。これだけのスペックがあれば、ブログやサイトの運営なんかは余裕です。

BOX2が個人人気No.1なのも頷けます。

カラフルボックスのリージョン選択について

カラフルボックスで料金プランを選ぶことの他にリージョン選択もどっちにしたらいいか迷うと思います。

リージョンはサーバーがどこにあるのかの選択で画面だとここですね。

レンタルサーバーにしては珍しくてサーバーの場所を選択することができるのがカラフルボックスの特徴です。

サーバーの場所とユーザーの場所は物理的に近い方が応答速度も速いので、そのサイトを使うユーザーがどこに住んでいるのか？を想定して選ぶといいです。

もし東京に住んでいるユーザーをターゲットとするサイト運営をするなら東日本リージョン、大阪に住んでいるユーザーをターゲットにするなら西日本リージョンといった感じです。

具体的にリージョンによってどれぐらい速度遅延が出るのか

リージョンによってどれぐらい速度遅延が出るのかを見てみます。

 AWS Latency MonitoringでAWSを使った場合のリージョン間の遅延速度が計測されています。

サーバーの場所とアクセスする地点間での時間だけど、サーバーとアクセスする場所が近ければ近いほど通信速度は速いです。

こんな風にユーザーとサーバーの位置が近いと遅延が少なくなるので、そういったことを想定してリージョン選択をするといいですよ。

まとめ

カラフルボックスの料金プランについてみてみたけど、まとめるとこうです。

• 料金プランはBOX2がおすすめ
• リージョンはユーザーががどこにいるかを想定して東日本か西日本かを選択

ただリージョン選択は東日本向けのユーザーに向けたWebサイトとかでない限り、選ぶのが難しいはずです。正直どっちでもいいんじゃないかな？なんて思うぐらい。

カラフルボックスの料金プランはBOX2がおすすめですよ。